海なくして未来なし

OCEAN MATERIAL | 2021年11月1日 | 2分
海なくして未来なし
プラスチック汚染は、地球で最も重要な生態系である海にとって大きな脅威となっています。毎年800万トンを超えるプラスチックが海に入り、海中を循環している総量は1億5,000万トンと推定されています。プラスチックの瓶は次第に細かく砕け、その過程で海洋生物に飲み込まれる可能性があります。
その結果、海洋生物が命を落とす一方、マイクロプラスチックは食物連鎖に入り込み、人の健康にどのようなリスクをもたらすかは、なお明らかではありません。
この問題に対処する最も有効な方法は、持続可能なプラスチック代替材料の開発と並行し、ごみの管理方法やリサイクル設備を改善することです。
海に流れ込むプラスチックの80〜90%が開発途上国に由来するため、こうしたリスクの高い地域に重点を置く必要があります。
Ocean Material®では、海を中心に据え、社会・環境面の根拠を備えた材料ブランドを構築し、再生原料の需要と供給をつなごうとしています。パートナーと共に海洋汚染リスクの高い地域を特定し、回収者とリサイクル事業者を認証して製造業につなぎます。そして、魅力的なブランド表現とストーリーを通じて消費者の需要を生み出します。
これにより、プラスチックごみ処理をめぐるインフラの課題解決を後押しし、開発途上国に新たな経済・社会の機会をつくることを目指します。
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